自分スタイルで進む整体師への道

独立開業できるの?

整体学校をお探しの方のなかには、整体院などへの就職を考えている人以外に、整体師として独立開業を検討している方も多いのではないでしょうか。

では、独立開業するためには、どんなことをまず事前準備しなければいけないのか。簡単にまとめてみました。

開業するためにはどうすればよいか

step1:整体師の資格をとる
まず整体師の技術や知識を学び、民間資格を取得します。資格はなくても開業はできすが、信頼性や経営ノウハウなども学べることを考えると、学校で取得するのが一般的です。

step2:開業するための目的を明確にする
「開業するのは何のためか」「どんなことを目標に立てているか」など、開業する目標を明確にすることで、整体院の方向性を定めておきます。

step3:他院との差別化を考える
せっかく開業してもお客さんが来てくれなければ、成功ではありません。整体院等を開業する場所に同じような整体院はないか、下調べをしておく必要があります。また、他院と差がつくサービスなどを考えておくのもよいでしょう。

step4:資金を用意する
開業するためにはお金が必要。満足に施術できるような環境に整えるための準備資金を、余裕をもって用意できるように資金計画を立てます。

開業資金について

開業するための資金は、場所や設備など規模によっても大きく変わるため、「これだけ必要」という目安はあまり当てになりません。

たとえば、自宅で開業するとしても、少なくとも100万円、設備によっては数百万円以上かかる場合もあります。

一般的な開業に必要な資金は、次のとおり。

テナント入居時にかかる費用・仲介手数料
テナントで場所を借りる場合、敷金や保証金が必要。保証金の目安は賃料の10ヶ月分など、まとまった費用がかかります。また、不動産屋に支払う仲介手数料も、賃料の1ヶ月分ほど必要です。

内装や看板などの工事費用
テナント決定後、次にお店の内装や看板デザインを決めるなど、店内をイメージどおりに整える工事の費用がかかります。

治療機器や備品を整える費用
施術に必要となる治療機器、ベッドや白衣、タオルなどの治療用備品を購入します。また、冷蔵庫や洗濯機など、その他雑費も必要。

保険請求システム
レセコンと呼ばれる、保険請求用コンピューターソフトも必要。患者情報を活用するための高機能なレセコンを選ぶのか、最低限の機能で購入費をおさえるのか、よく考えたいところ。

広告宣伝費
ホームページやチラシなど、お客さんを集めるためにかける費用です。

学校のサポートをうまく使う

整体の知識や技術を持っているからといっても、誰のサポートも受けずにゼロから独立開業をして成功するのは難しいもの。

そこで利用したいのが、整体学校のサポートです。

多くの学校では、独立開業を手助けするようなコースを用意しています。たとえば、ソフィア整体アカデミーでは「独立開業科」があり、技術などの指導はもちろん、予算に合わせた開業立地の選び方やリピーターづくりのしくみなど、個別コンサルティングで経営戦略を完全にサポートしてくれます。

どのようにお客さんを集客するかの広告戦略やネット戦略、一度来店してくれたお客さんをリピーターにするためのしくみ、さらに顧客を増やすためのお店づくりや顧客管理など、独立開業を成功させるためのカリキュラムが用意されています。

「就職ではなく開業への道を選びたい」と考えている方は、このように整体学校で技術や経営ノウハウをまるごと勉強するのが一番でしょう。 

 
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